前橋市議会 2021-03-22 令和3年度予算委員会_建設水道委員会 本文 開催日: 2021-03-22
私の素人考えなのですが、南側に隣接している六供清掃工場が仮に下増田町に移転して、そこが更地になっていた場合は、そこに幾つかの処理施設の一部でもできていれば、工期の短縮、さらには事業費の縮減になったのではないのかと素人ながらに思ったわけでございます。 次の質問に入ります。西善玉村線整備事業について伺います。
私の素人考えなのですが、南側に隣接している六供清掃工場が仮に下増田町に移転して、そこが更地になっていた場合は、そこに幾つかの処理施設の一部でもできていれば、工期の短縮、さらには事業費の縮減になったのではないのかと素人ながらに思ったわけでございます。 次の質問に入ります。西善玉村線整備事業について伺います。
231 【都市計画部長(笠間良一)】 今後の取組ですが、保留地の売却により本市の歳入増が見込まれることから、まずは事業終息を迎えております六供、松並木、小暮の3地区について、事業の早期完了に向けた取組を着実に進めてまいります。
123 【文化スポーツ観光部長(川端利保)】 市有プールは5施設ございまして、そのうち六供温水プールについては令和6年度末までに解体する予定でございます。他のプールについては、そのほとんどが築30年近く経過しており、設備面を含めて老朽化が進み、維持コストも上昇傾向にございます。
┃ ┃ ┃ ┃議案第135号 ┃ 前橋市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する ┃ 〃 ┃ 〃 ┃ ┃ ┃ 基準を定める条例等の改正について ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃議案第136号 ┃ 前橋都市計画事業六供土地区画整理事業施行規程等
引継ぎについてですが、市民による家庭ごみの自己搬入先が六供清掃工場に変更になることから、受入れ施設完成後に亀泉清掃工場職員による研修を行いました。そのほか、引継ぎ事項につきましては、定期的に開催しております工場長会議や各工場間で行いました。
六供清掃工場は、平成28年度から令和元年度までの4年をかけた延命化工事が完了するとともに、それに合わせ亀泉清掃工場と大胡クリーンセンターの2工場が閉場され、市内の可燃ごみの全量を六供清掃工場で処理することになったようです。また、2工場の閉場に伴い、市民による家庭ごみの自己搬入を六供清掃工場で受け入れることにもなったようです。
2の内容ですが、現在事業を施行しております六供以下11地区におのおの定めた施行規程の清算金の分割徴収または分割交付に係る規定において、清算金に付すべき利子の利率を換地処分の公告があった日の翌日における法定利率に改めるものです。 3の施行期日につきましては、公布の日とするものでございます。
特定地域型保育事業の運営に関する基準を定め る条例の改正について 議案第134号 前橋市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の改正につ いて 議案第135号 前橋市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例等 の改正について 議案第136号 前橋都市計画事業六供土地区画整理事業施行規程等
──────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 報告事項 │ │ │(1)前橋勢多都市計画特定用途制限地域の変更について │ │ │(2)前橋都市計画事業六供土地区画整理事業施行規程等
上から2つ目の六供清掃工場の夜間勤務、灰梱包業務及び灰運搬業務の委託化、3つ目の西部共同調理場の配送業務の委託化、4つ目の競輪事業運営及びグリーンドーム前橋の管理運営の効率化は、それぞれ令和2年4月から委託を開始しております。 続いて施策方針2、業務改革、事務改善の推進に係る施策項目でございますが、3つの取組を進めてまいりました。 1つ目は事務改善の意識啓発でございます。
94 【中島副市長】 プールの在り方でありますけれども、質問にありました市民プール、それから温水プールが六供温水プール、大渡温水プール、そして城南総合運動公園のコミュニティプールがあります。
具体的な取組といたしましては、令和2年4月から六供清掃工場運転管理業務のうち、夜間運転などの業務の一部、西部共同調理場配送業務、競輪開催業務を、また令和2年10月からは六供町等のごみ収集運搬業務を委託化することとしております。
山本市長は、1期目のマニフェストで、下増田町に建設が決まっていた新清掃工場を争点として、やりくりで無駄を省けば、新しい工場を建てるより六供清掃工場を改修したほうが出費が少なくて済みますと訴え、移転建設を白紙に戻しました。そして、約125億円を投入して炉の改修を終えたわけですが、この改修工事の発注仕様書には15年の継続使用を目指すものと明記されていると認識しております。
14 【8番(角田修一議員)】 下増田町に予定していた新清掃工場の建設費が約175億円、今回の六供清掃工場の延命化工事費は約125億円であります。イニシャルコストで約50億円の削減になったものと理解しております。
この清掃工場の統合により、家庭からの自己搬入ごみの受け入れ場所を六供清掃工場内に整備するほか、荻窪清掃工場において庭木の剪定枝だけを受け入れる施設を整備する予定と伺いました。
次に、(2)令和2年度からの受け入れ場所につきましては、延命化工事が今年度で完了すること、また亀泉清掃工場及び大胡クリーンセンターが令和2年3月末で閉場を予定していることから、令和2年度からは剪定枝を六供清掃工場で受け入れて、従前のとおり焼却することとします。
まず、(4)から(14)の前橋都市計画事業六供土地区画整理事業以下11地区の施行規程につきましては、土地区画整理法の改正により、土地区画整理審議会委員の被選挙権に係る欠格条項から成年被後見人または被保佐人が削られたことに伴い、当該条項を引用する学識経験委員の解任の規定について整備するものです。
事業開始から間もない西部第一落合と新前橋駅前第三の2地区では、仮換地指定に向けた準備を着々と進め、また事業終息に向かっております六供、松並木、小暮、二中地区第三の4地区については、換地処分を見据えまして業務を進めております。
そこで、市では毎月2回を基本といたしまして六供清掃工場と連携して展開検査を実施し、不適正な処理、排出のあった事業所に対して直接赴き、適正な分別、処理の指導を行っております。実績といたしましては、これまでに約200カ所の事業所を対象に指導を行ってまいりました。
現在本市では六供清掃工場、亀泉清掃工場、大胡クリーンセンターの3工場で可燃ごみの焼却処理を行っておりますが、六供清掃工場延命化工事終了後は、亀泉清掃工場を閉場予定とお聞きしております。そこで、閉場される亀泉清掃工場の閉場までのスケジュールについて伺います。